鹿ジビエと山師料理 ざんざ亭

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7年目になっております! あれこれと

ざんざ亭を伊那市から借りて、7年目にはいっております!。
何とかここまでやってこられたのもひとえに皆様のお越しがあったから、私のジビエ料理を食べて頂いたからです。本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。

飲食の道に入って10年目に向かってます。
山が好きで伊那市長谷に住み着き、猟師になり初めて鹿や猪の肉を食べました。もう16年前くらいの話です。その時家畜を食べた時とは全く違うジビエの肉の驚きと共に、この肉を料理することに非常に興味が湧きました。そしてこの地域には鹿が良く獲れた。だから鹿を柱にしたジビエ料理人になったんです。(現在は猟師ではありません。)
当時はそのことを話した人は修行の経験もない私を半分バカにしていました。いざ始めたらやはりジビエの扱いは難しく四苦八苦、紆余曲折だったんだと思います。
しかし、私はあきらめが悪いwちょっとずつ経験を積むなかで、自分独自の美味しいジビエ料理を作ることが出来るようになってきたと思います。今ある料理は私の財産とも言えます。それらをこれからもっともっと良く美味しくその素材が活かされた味に仕上げて行きたいと思います。

さて明日からざんざ亭7年目に突入するわけですが、色々と最近思うところあり、転機なような気もしています。出張料理で呼んで頂くことも非常に増えて来ました。私のジビエ料理が必要とされているという事はありがたい限りです。

ジビエが美味しい季節は冬です。とれる素材も多い。しかしながら、この地域は観光地ではなく温泉もでないざんざ亭はその山裾。なので冬のお客さんは極端に少なくなるのです。私は本当に勿体無いなあと思っていました。良い素材があり今ならそれを美味しく料理で食べて頂ける技術もある、それなのに出せる場がない。
そこで、今年思い切って、私の方からジビエを食べて頂ける場に行こうと決めました。場所は東京西荻窪です。予定通りなら1月〜3月ざんざ亭東京支店が期間限定オープンします。(その間はざんざ亭は冬季休業致します。)ジビエの美味しい季節伊那の素材と共に伊那食堂とも言えるジビエバルを開店します。またちょっとずつお知らせしますのでどうぞよろしくお願い致します。
12月まではざんざ亭で元気やってますのでお越しくださいませ。年末のジビエ御節もお作りします!
 

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