天下分け目の9月場所 鹿ジビエと山師料理 – 囲炉裏のお宿 ざんざ亭

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ざんざ亭を始めた当初、この地域で採れたものや郷土料理に磨きをかけて料理をしてお客さんをもてなしたい。

と思いそれを山師料理と名づけて出していました。

そしてこの地域で獲れる究極の食材「鹿」をとことん研究しようと鹿を一頭使い尽くす料理を研究し始めて1年半。

鹿のメニューはあれよあれよというまに増えていって、コースはとうとうデザートと漬物以外、鹿料理になっていました。これが、お越しになったお客さんの評価がすこぶるよく、マスコミ、雑誌に取り上げられるようになりました。

そうして、ここ最近はいろんなイベント、料理会、講習会に読んでもらえるようになり宿泊業と仕込みとの兼ね合いで大忙しの日々を送っております。なにせ1人で料理はこなしていますので。

そんな中、9月は辰野町ジビエ講習会、試食会と日本ジオパーク南アルプス大会のジビエストリート開催。 という大きな出来事がありました。

辰野町のは青年会議所の熱い思いを持ったNさんたちの思いがあって出来たもので3人の料理人が1月ごとに鹿、猪のジビエの魅力を伝えてくというもので、7月から始まり、私の9月で〆でした。

講習会はプロの料理人に鹿の調理法を教えお店のメニューに使ってもらおうとしたもので、試食会は地元の人にジビエ(鹿)は美味しんだよ!と思ってもらおうというものでした。こういった場で人に料理を教えるというのは初めてで、まして料理人なのでなかなか大変でしたが、新たな鹿の調理の仕方のヒントを知ってもらえたかなと考えています。諸食会は定員30人を超える大盛況で、一般の方、猟師、料理人と様々な方にお越し頂きました。なかなか好評だった感触があり良かった!と思います。中でも猟師軍団に気に入ってもらえたのは嬉しかったですね。

この経験でいろんなことが見えてきたり、あらたにこれから新たな展開に結びついて行きそうなので、これからにつながるイベントにできたんだと、ワクワクと気合を胸においております。

縁を大事にさらなる精進でよりよいものを作り鹿ジビエ料理を広めていきます!

ジオパークのジビエストリートは次回に書きますので、お楽しみに!